■1956年 大阪市西成区にて在日朝鮮人二世として出生。
■1980年 神戸市外国語大学ロシア学科卒業後、関西大学、(学)河合塾などの講師を2004年まで歴任。現在は、"浪花の歌う巨人・パギやん"の異名を取る歌手・役者・芸人・物書き。
■2006年~ 一人芝居《声体文藝館》シリーズを各地で公演、最近の出来は『その十月の朝に』(原作・岡真理)『水滴』(原作・目取真俊)『骸骨の舞跳』(原作・秋田雨情)『ヒロシマの母子像/四國五郎と弟・直登』(書き下ろし)、ほかに『砂の器』『風の丘を越えて/西便制』『キクとイサム』『青春の門(筑豊編)』『マルコムX』『NUTS』『パッチギ』『Stand
By Me』『神様こんにちは』『泥の河』など。
■2011年~ 新宿梁山泊『百年、風の仲間たち』『丹下左膳・百万両の夢枕』『娼婦・奈津子』『風まかせ人まかせ』『奇妙な果実/マルコムXと金嬉老』『失われた歴史を探して』『沈黙の海、骨は語る』『海底骨歌』の脚本を担当、出演もしている。
■2015~24年 在日総合誌『抗路』編集委員(12号で終刊)
■2015年~ 『芸人9条の会』に毎回出演、大阪の事務局を担当。現在22回の公演実績。
■映画 『金子文子と朴烈』『かば』『福田村事件』『ぴっぱらん』に出演。
■CD 『Rapture & Rage』『爛漫』『ソリ・マダン』『橋』『ガーリック・チンドン』『<恨>歌集』『光のエチュード』『彼方[おち]此方[こち]』『趙博 Best30』『星の天秤』『百年目のヤクソク』『怒!阿呆陀羅経』『光州ラプソディ』『新百年節』『グーチョキパーのうた』など。
■DVD 『ヒロシマの母子像/四國五郎と弟・直人』『創作浪曲 医師・中村哲』(曲師・沢村豊子)『水滴』『ホタル』『砂の器』(ピアノ伴奏・板橋文夫)『難波屋投げ銭ライヴ』(w/板橋文夫)『百年を歌う』など。
■著書 『在日朝鮮人民族教育擁護闘争資料集Ⅱ』(内山一雄との共編)『僕は在日関西人』『在日無頼控』『グーチョキパーのうた』(絵・長谷川義史)『当事者ではなくても
誰もが関係者』(古井正代との共著)など。
■記録映画 『だぁほ!!~パギやん[愛]と[怒]の遺言~』(大須賀博監督作品)
■詐偽国ニッポンに鉄槌を下すべく、日々「学」と「芸」の研鑽に勤しむ。
(2026年8月1日 現在)